こんにちは！

とらきちペイント🐯美建塗装株式会社です！

外壁塗装は雨の日にできるのかな？と疑問に思ったことはありますか？

本日は雨に日に外壁塗装ができるのかについてご紹介します☔️

雨に日に外壁塗装はできるの？🐸

まず、雨の日に塗装をする事はできません。

雨の日に塗装工事を行ってしまうと、以下のことが起きてしまいます💧

・塗料が、雨水によって汚い仕上がりになってしまう

・塗料が薄まってしまう

・塗料を乾燥せずに重ね塗りを行ってしまうことにより、

すぐに塗料が剥がれてしまったり、ひび割れや具合につながってしまう

雨にも、小雨から大雨など、幅が広いので

どのくらいの雨で中止をするのかと言う判断は難しいです🌥️

塗料メーカーが定めている、塗料がしっかりと機能をするためのポイントとして、

「気温が5度以下、そして湿度が85%以上の塗装は避ける」とあります💡

そのため、雨や雪や気温が5度以下の寒い日や

湿度が85%以上ある場合は塗装を行わないようにします。

そして、天気予報の雨が予想される日も塗装を避けるべきです。

急な雨の場合は？

もしゲリラ豪雨や急な雨が降り始めた場合は、

すぐに作業を中断することが良さそうです😊

まず雨が降る前に、雨が降りそうな場合も、作業を止めたり、

塗装以外の作業をすることが大切です💡

もし塗装を始めて しまって、急な雨が降ってしまうと塗料が乾きません。

そして仕上がりにも影響してきてしまいます。

もし依頼をした業者が、雨予報や雨が降りそうな時に塗装を始めていたら

一度検討することをおすすめします。

作業を止める様子がない場合は声をかけて様子をみましょう！

理由は工期を気にして、無理矢理 塗装工事をする業者もいます。

仕上がりを気にせずに塗装のスケジュールのみを考えているので、

仕上がりが悪くなりやすいです。注意しましょう。⚠️

「雨に強い塗料なので問題ない」と言って平気で作業をする業者の場合は、

人件費のコストを気にしていたり、

お客様のことではなく、会社のことのみを考えている場合もあるので、

作業を中断するようにお願いをするようにしましょう！

工期がのびた場合は？

もし、 雨によって後期がのびてしまった場合は、

追加料金が発生すると言う事はありません😊

雨が降る場合もあると予想して工期を決めています。

梅雨の時期や雨が多い時期にはどうしても工期がのびやすい場合もあります💡

梅雨の時期でも、その他の時期でも

メンテナンスをすぐに行わないといけない場合もあります。

そして工事をご検討される場合も、

いつご検討されるかは各お客様によって異なります🕰️

どの時期であっても、どのような塗装工事であっても

一度、ぜひ「とらきちペイント」にご相談ください。🐯

お客様に合った工事プランやメンテナンス内容をご提案させていただきます。

神戸市や加古川市・加西市の方々にご指示をいただいているので、

地元のお天気や環境についてもしっかりと把握しております。

安心して工事をお任せください🌈✨

点検・調査もしっかりと行い、

お客様に合ったご提案と

塗装のお手伝いをさせていただきます🎨✨

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